43歳の不妊治療 採卵①|D15 採卵結果 うまくいかなかったけど意味があったと思えた理由

不妊治療の記録

D15|結果を聞いた日

採卵から5日後。

先生から受精結果の説明を受けました。

「採れた卵は、途中で成長が止まってしまいました」

一瞬、時間が止まったような感覚。

頭では、ある程度覚悟していたつもりだったのに、
実際に言葉として聞くと、やっぱりきつい。

その場では普通に受け止めたつもりでも、
診察室を出たあと、じわじわと気持ちが落ちていきました。

「年齢のせいなのかな」
「この先、うまくいくのかな」

考えても答えは出ないのに、
頭の中で同じことを何度も繰り返してしまう。

「もっと早く始めていればよかったのかな」なんて、
どうしようもないことまで考えてしまったり。

それでも、この採卵には意味があったと今は思っています。

それでも意味があったと思えた理由

結果だけ見ればうまくいかなかった採卵でした。

結果を受けて、先生と「次はどうするか」を具体的に話し合えるようになりました。

方法を変える? 同じ方法を続ける?

不妊治療って、結果だけじゃなくて、その結果をもとに次を決めていく繰り返しなんだと、 このとき初めて実感しました。

今振り返ると、迷わず進んだこの判断がその後の治療の流れを作ったように思います。

次回の記事では、採卵2回目のスケジュールについてお伝えします。

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