43歳不妊治療|いつまで?どんなペース?初診〜妊娠・卒業まで4ヶ月の全ステップ

40代の不妊治療|卒業までの4か月スケジュール|採卵から移植までのリアルな流れ 不妊治療の記録

40代で不妊治療を検討する際、最も気になるのは

「いつまで続くのか」「どのようなペースで進むのか」

というスケジュール感ではないでしょうか。

私の場合、不妊治療を本格的に始めてから卒業までにかかった期間は約4ヶ月

具体的な月日で言うと、11月の半ばに最初の病院の門を叩き、翌年の1月半ばに2つ目の病院へ。

3月末には妊娠が発覚して4月末に卒業を迎えるという、今振り返っても驚くほどスピード感のある経験でした。

今回は、その4ヶ月の間にどのようなステップを踏んでいったのか、具体的な流れをお話しします。

40代不妊治療|4ヶ月の全体スケジュール

まずは、開始から妊娠発覚・卒業までの大まかな流れを振り返ります。

時期主なステップ内容
11月半ば1軒目の病院受診各種検査、数値の指摘、転院の検討
12月〜1月準備・空白期間薬の服用、気持ちの整理、次の病院探し
1月半ば2軒目で再スタート体外受精を即断、1回目の採卵
2月採卵・培養2回目の採卵、凍結
3月半ば〜4月移植・妊娠・卒業3回目の採卵、胚移植で妊娠判定。クリニック卒業

11月〜12月|初受診と転院までの準備期間

11月半ば|不妊治療の第一歩

  • 1軒目の不妊治療専門病院を初受診
  • 一通りの検査を受け、説明を受ける
  • 治療方針に迷い、転院を検討し始める

12月:転院までの「必要な空白」

かかりつけ医に相談して服薬を始めたり、次の病院を探したり。

心の準備を整えることができたのは、結果的にプラスに働きました。

【1ヶ月目】1月|転院後、体外受精を決断し1回目の採卵へ

年明けの1月半ば、2軒目の病院で治療を再スタート。

本格的に治療を始めた月です。

ここから、止まっていた時間が一気に動き出しました。

転院初診で体外受精を即決

  • 2軒目の病院で初診
  • 1軒目の検査結果を持参し、不足分のみ追加検査
  • 体外受精を提案され、その場で決断

1回目の採卵

11月に受けた検査データがそのまま使えたことで、

初診からすぐに具体的な治療スケジュールを組めたのは大きなポイントでした。

【2ヶ月目】2月|体外受精が本格化|2回目の採卵

1月の採卵結果を受け、2月も治療は続きました。

この月も引き続き、時間を無駄にしない治療期間となりました。

採卵を先延ばしにしない判断

  • 排卵誘発の調整
  • 卵胞チェックのための通院
  • 2回目の採卵を実施

体への負担も考えつつ、先生と相談しながら進めた2回目の採卵。

通院回数は多くなりましたが、

「今できることを優先する」

という気持ちで向き合っていました。

【3ヶ月目】3月〜4月|3回目の採卵と運命の移植、妊娠判定

治療期間で最も密度の濃い1ヶ月

  • 3回目の採卵
  • 胚移植の実施
  • 妊娠判定→胎嚢、心拍確認→卒業

採卵と移植という大きなステップが重なり、体力的にも精神的にも負荷のかかる1か月でした。

それでも、

「40代という限られた時間の中で、やれることはすべてやった」

と納得しながら進められた、忘れられない期間です。

短期間で「卒業」できた2つの理由

振り返ってみて、なぜ結果的に4か月というスケジュールになったのかを考えると、

「短期間で進めよう」

と決めていたというより、その時々で時間を意識した判断を重ねていたのだと思います。

最初から体外受精を選んだこと

段階を踏むより、確率の高い方法を選んだことが大きかったと感じています。

短期間で複数回の採卵を行ったこと

3ヶ月で3回の採卵など、チャンスを逃さなかった

もちろん、これはあくまで私の一例です。

期間や回数は、人によって大きく異なります。

ただ、40代という限られた時間の中で、自分なりに納得できる選択を重ねた結果が、この4か月だったと感じています。

これから治療を始める方へ

40代の不妊治療は、いわば「時間との戦い」です。

不妊治療のスケジュールに、正解はありません。

早く進む人もいれば、時間をかける人もいます。

周りと比べず、自分のペースで進む

大切なのは、

  • 周りと比べすぎないこと
  • 自分の年齢と気持ちに合ったペースを選ぶこと

この記事が、

「40代の不妊治療ってどんな流れ?」

「体外受精はどれくらいの期間がかかる?」

と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

次回の記事では、4ヶ月間の採卵スケジュール詳細通院回数についてお伝えします。

免責事項
本記事は個人の体験談であり、特定の治療法を推奨するものではありません。
不妊治療の内容やスケジュールは個人差が非常に大きいため、必ず専門医と相談のうえ、ご自身の状態に合わせた治療計画を立ててください。

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